これって「魚」は女で 釣るのは男なのである 「餌」というのは「プレゼント」や「甘い言葉」あるいは 何処かに連れてってと言う事だ 「釣る」とはどういう段階を指すのか 男の方が「付き合ってください」と言って デートに誘うい付き合いが始まる これを「釣った」というのか それとも「セックス」したら「釣った... 続きをみる
恋するシニアのブログ記事
恋するシニア(ムラゴンブログ全体)-
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ウチの夫は「愛している」と言ってくれない 「結婚記念日を忘れていて、悲しい」 とか 逆に男からしてみたら 「そんなこと、恥ずかしくて言えるか」 「そうゆうのは西洋人のいう事だ」 とか さらに「愛という概念は西洋的なものだから日本人には恥ずかしいのだ」 とか説明される では、なぜ女はそう言ってもらい... 続きをみる
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1970年代に「恋人」という言葉が定着した 付き合っている独身男女の関係を表す言葉だ 定着したのは10年程度でもう古めかしくなっている 五輪真弓の「恋人よ」とか松任谷由美の「恋人はサンタクロース」は 歌だからかろうじて使える 80年代になると歌の中でさえ使えにくくなっている その代わりに口語で盛ん... 続きをみる
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「恋人」という言葉の意味を明確に定義したのは 明治30年代のベストセラー小栗風葉の「青春」である 「恋人」とは結婚を前提としない おそらく、肉体関係を含む関係を意味している 大正9年に新聞に掲載された菊池寛の「真珠夫人」は 日本近代の通俗恋愛小説における画期的な作品とされている この作品は2002... 続きをみる
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健康寿命が気になりますよね。 食事の取り方で健康寿命が変わります 若い頃は好きな食事を好きなだけとっていたと思いますが シニアになり無理の効かないカラダになっても 好きなラーメンや焼肉、暴飲暴食だとしたら 100年持たないで寝たきり老人になってしまうかもしれません。 年齢とともに食事の仕方を変えな... 続きをみる
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その前に、口どきやすい人妻のタイプ 解りやすいところからいくと、「夫とうまくいっていない女」 「享楽を好む女」 「階級も才能も夫より上の女」 「夫の愚行に悩む女」 「欲張りな女」 「身持ちの悪い女」などなど。。 では、人妻に持てる男のタイプ 「話し上手な男」 「子供の頃から女と慣れ親しんだ男」 「... 続きをみる
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「世界は二人にために」という歌が 中学生の頃にあった のびのびしたメロディーで若者も中年も 心地良さように歌っていた しかしよく考えてみると 「世界は二人にため 世界はあるの」とは ずいぶん勝手な言い方である 孤独な人のためにも 子供のためにも イヌやネコのためにも 花や木のためにも世界があるはず... 続きをみる
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男と女の純粋の愛がある これは一見 不合理なようで 実に理にかかった事である なぜなら 本妻は結婚という社会的に許された状態に入ったために安定を得たが かわりに激しい愛を失ってしまう 燃えさかる愛の喜びを犠牲に 妻の座という安定を得たのである 不倫の恋に身をこがす女性は 愛人という不安定な状態に置... 続きをみる
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何歳になっても恋をしたい それは当たり前なのかもしれない 金持ちほど「愛人」だったり「婚外婚」だったりと 普通に生活していて普通に耳に入ってきます じゃー凡人はどうでしょうか? スキンシップでも「浮気」なのでしょうが 精神的な潤いを求めるのはごく当たり前で そんなに異常なことではないと思います 人... 続きをみる
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普段は県内で人探しですが 便利なことに他県に行って そこで探すことが出来る事 富山、長野、岐阜、群馬、埼玉は知り合いがいるという事で 良く出かけていました。 このコロナで自粛中であります。 だいぶ昔になるが旅館で働く方と知り合った事があります。 お互いに遠いから年に1回とか2回とか 2年1回だった... 続きをみる
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ずいぶん昔の話になりますが マッチングアプリで他県の女性と会ったことがあります 旦那さんの不平不満の愚痴を聞いてあげた 旦那さんとは不仲 子供二人は社会人になっている その流れで。。。 会ったのも一度きりでしたが メールのやり取りは数年続いた 電話で話もした 旦那と離婚しようかとの相談 絶対に離婚... 続きをみる
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マッチングアプリは素晴らしいツールだ 知らない人と簡単に繋がることが出来る マッチングアプリと聞こえはいいが「出会い系」である ピュアな掲示板 アダルトの掲示板に分かれていて 目的別に選んでいく 出会い系で素人が安易に使うとひどいことになる場合があるので注意です 男も女もである 慣れていない場合は... 続きをみる
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世の中にはマッチングアプリという 便利なツールがある 芸能人やお笑い芸人の方々も使っています シニアになっても「恋」をしたい という事で マッチングアプリで22歳の女性と会ってきました 飲食店に勤務、高校時代からのアルバイト先で卒業後も 働いているらしい おじさんが若い女性と話す機会はなかなかあり... 続きをみる
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あなたの笑顔の 向こうにある あなたの真実を 少しでも理解できたなら あなたを失う事も なかった きっと あなたはそれを願っていた だけど ボクには理解しようとする 知恵や勇気がなかった 「ゴメンね」 今はそれしか言えない と言う事で子供の頃に戻ってみた。 ぼっちは子供の頃から人見知りでモジモジく... 続きをみる
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こんにちは ぼっちです。 マッチングアプリで未成年者と会って、金銭で逮捕のニュースが多いです。 不思議なのは年齢確認をしますから18歳以下はいないはずです。 理屈は母親、または姉の免許書を使っている。 それで、承認されるという事です。 未成年と知った時点で断るのがスジ、絶対に逮捕されますから。 〇... 続きをみる
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内容 なぜ彼女たちは、JKリフレやデリヘルで働くのだろうか?風俗で働く女性のための生活・法律相談窓口「風テラス」に寄せられる彼女たちの悩みは背景には、若者の貧困、DVや虐待などの家庭問題、ワーキングプア、見えづらい障害や病気など、複雑な社会課題が絡み合っている。そうした課題を解決するために彼女たち... 続きをみる
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2017年の作品、知らなかった。 4年前から「パパ活」の言葉あったんですね。 =渡部篤郎×飯豊まりえ“25歳差恋愛”が話題 野島伸司脚本ドラマ= 脚本の野島伸司は柏崎の出身です。「家なき子」「高校教師」などでは何気に新潟県が使われる。 「高校教師」ではホームのベンチに赤い糸で結んだ二人、柏崎の鯨波... 続きをみる
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シニアぼっちです。 今日は少し寒いです。 年のせい?いやいやまだまだ元気! 65歳はまだまだ現役です。 マッチングアプリはどうなの? シニアだけど使ってるよって方いますか? コツがわからないからポイントが減って、追加料金が発生だよ! 「出会いを求めてもいいじゃない」と言うことで 若いことアポ。 と... 続きをみる
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こんばんは ぼっちです。 いつの間にかシニアになってしまったぼっちです。 マッチングアプリで初めて会った女性ですが 良く話す方でした。 家族の話や離婚歴がありバツ2とか 東京の某所で生まれ、父親は会社を経営していたとか、、 太ももに入れ墨がありました。 ちょってみは、ずぼらな感じでしたが上品な部分... 続きをみる
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最近、と言っても今年から2021年、マッチングアプリを使いました。 要領がよくわかりませんが色々試してます。 なぜか? 追加料金がかかります。 ぼっちの独り言でした。