愛は一方的で身勝手だ
「世界は二人にために」という歌が
中学生の頃にあった
のびのびしたメロディーで若者も中年も
心地良さように歌っていた
しかしよく考えてみると
「世界は二人にため 世界はあるの」とは
ずいぶん勝手な言い方である
孤独な人のためにも
子供のためにも
イヌやネコのためにも
花や木のためにも世界があるはずである
それを
愛し合うと自分たちのためだけにあるように
錯覚する
愛はまさしく
自己中心的で独善的なものである
実際にそうだからこそ
愛は魅力的で捨てがたい
うむ?愛とか恋とは全く触れてこなかったボッチの人生。多分このまま食わず嫌いで生きていくのだろう。余命5000日。ワニの100日に比べればまだ、大分あるぞ。マッチングアプリは出会いのツールとして優れたアプリであると以前に話しましたが結構「罠」が潜んでいます。詳しいマニュアルがあるでもなく、YouTubeで配信しているユーチューバーはいるが「やらせ」も多いのが事実だろう。まあー経験が全てでしょう。一つ攻略法として、掲示板の女性には返事をしてはいけない。自分が書き込み、ただひたすらに待つのみです。根気と時間が必要ですね。サイト上のやり取りは「ポイント」が減るばかりなのでいかに「LINE交換」できるかにかかる。ある意味「野獣の頭」になってはいけないのだ。
柏原芳恵さんの大ファンで握手会が読売ランドだったかであって、ちょうどこの曲の時期でした。
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