あなたの笑顔の向こう、、
あなたの笑顔の
向こうにある
あなたの真実を
少しでも理解できたなら
あなたを失う事も
なかった
きっと
あなたはそれを願っていた
だけど
ボクには理解しようとする
知恵や勇気がなかった
「ゴメンね」
今はそれしか言えない
と言う事で子供の頃に戻ってみた。
ぼっちは子供の頃から人見知りでモジモジくんでした。
図書館で本を借りて読んでいた。1冊借りるとスタンプを押してくれてそれが10枚以上たまった。一度図書委員をやったことがあるが文学少年だったわけではない、当時、チッチとサリーというみつはしちかこの漫画にハマっていた。チビの恥ずかしがり屋のチッチに長身のハンサムなサリーのコンビが不思議だった。その絵柄を真似てイラストを描いたりしていた。今も現役なのでしょうか?58年も書き続けるって凄い。
昭和、平成、そして令和… 母娘3代に読み継がれる永遠の初恋ストーリー
『小さな恋のものがたり』は、昭和37年に『美しい十代』(学習研究社)で連載を開始して以来、半世紀以上にわたって多くのファンを魅了し続けている、みつはしちかこ作の漫画。主人公の高校生チッチ(小川チイコ)とボーイフレンドのサリー(村上聡)の、甘ずっぱい片恋を抒情的な描写で描いたものがたりです。
■58年分の連載から、みつはしちかこが自選した傑作集
本書で掲載しているのは、58年分の連載から、作者本人がセレクトした名場面。チッチがサリーに恋に落ちた「雨の日の出会い」や、入手困難な巻からの収録も。“ちい恋ファン"必読の1冊です。
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