いつも一人のぼっちです。

トテモ寂しがり屋のぼっちです。

不倫ブログを読んだ。

妄想を書いているのかと思ってしまう。

既婚者の男性を待ち続ける独身女。

「家庭を壊したくないから妻とは離婚しない」

「あっちは（エッチ）はしていない」

男のホンネであり決まり文句なのかもしれない。

それでもついてくる女ならこっちのもんだと。

女はただ待つ、待つのみ。

ドライブ中に奥さんからTEL,決まってデート中に来る電話は

これと言って大事な話でもない。

すでに、妻は了解済みなんだろうかと女性は自問自答。

自立した女性が増え、結婚願望を持たなくなった女性は

手ごろな男を見つけて心を癒しているのだろう。

男はこの女は俺しかいないと思っているが実は数人いる男の一人だと

気づいていないのでは？＝これ、ぼっちの妄想。

ぼっちは愛人とは全く縁がない。

だから金銭が絡む。

月一で会う女性がいる。

30歳を過ぎた未婚の女性、子供あり。

事情は色々あるようだ。

大卒で美人、ぼっちとは不釣り合いだ。

「ほかの男を探したりしないの」

「しないかな」

最初に会った男の印象が良くなかったようで

やさしい、ぼっちで良かったようだ。

彼女の周りにはいないタイプのようだ。

ぼっちの経験した話や考え方に興味を持ったようだ。

ぼっちは恋人にしたいとか一切思わない。

中に入ることで「重荷」になると辛い。

世の中いろいろな人間がいる。

その中でうまく生きようとしたら自分を抑えることを求められる。

シニアになったぼっちはもう卒業と思っている。

この本を皆さんはご存じですか？けっこう売れた本です。
10分もあれば読めてしまう。読みながらぼっちは涙が止まらなかった。
年を取って涙もろくなったぼっちです。