結局、愛人とは、、
相手の気持ちが醒めたらそれまで
いつ放り出されるかわからない
頼れるものは自分しかいない
でも
そのおかげで愛人はみな強くなれし
奥様族より美しくなる
彼女たちのように
妻の座にあぐらをかいてどてっとしていられない
その緊張感がかえって気持ちを引き締める
なるほどね、って感心しても「愛人」なるものに縁がない。世の中には「愛人」を持つ方々が多いと思うが、身近にもいるでしょう?あなたの友達かもしれないね。愛人は常に自分を磨いていないといけないとなると気が休まらないと思うが。愛人は「愛人」という生き方を決めた覚悟があるのだろう。結婚していても「恋」をしていたい。まあ、自分もですが引きこもり人生ではまあー無理ですね。愛人がいたといえば、今思い出した、親戚のおじさんが愛人とラブホへ行ったところ車が故障してしまい、迷ったあげくに長男を呼んだというエピソードを思い出した。さらにおじさんは妻の葬儀にその愛人を呼んだのだ。子どこたちは怒りに怒ったそうだ。今はそのおじさんは亡くなっていますが「勘違い」男には呆れる。
男って「バカな、、」人間が多いのだろうか?
園まりさん 逢いたくて逢いたくて 古いソノシートなので音が悪いのはお許しください。1966年1月のリリースですから小生まだ小学4年生です。園まりさん当時22歳、なんと色気がありましたね。大人に見えました。
逢いたくて逢いたくて 何も云わないで 2曲 歌、園まり
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