人間って、、
いつも強気で生きているのに
ちょっと病気になると
凄い弱気になり
要らぬ心配を始める
どうしよう どうしよう
目が定まらない
まあ それが正直な人間
丈夫な人は丈夫だから病弱の人の気持ちなんて
全くわからない
解らないから
上目線で威張り散らす
良好な人間関係など築けるはずがない
そんな威張り散らした人間が退職後
誰にも相手にされないで余生を過ごすことになる
その時になって気づいても遅い
手を差し伸べる奇特な人はいるのだろうか
まあ よくあることだけど
同じ年で上司と部下
退職しても上司はいつまでも上司と勘違いしていること
身近にいませんか
長岡市悠久山公園、天気の良い日はのんびり公園を散策するのも良いかもしれませんね、気持ちの切り替え、この日は8000歩歩きました、30度超えで汗だくになりました。シニアなっても体が丈夫なのには感謝ですね。
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