ぼっちのブログ

シニアだって色々したい。

食べたら危険。。

フランス人はリンゴをすべて食べていた。


皮も種もすべて。。


衝撃だった。


自分も種もすべて食べるようになった。


種に毒があると知ったのは最近だ。


一度に数百個食べたら健康に影響するレベルと知った。


今も種もすべて食べている。


見る人が見れば変人だろう。






ソースから


リンゴやサクランボの種


 リンゴやサクランボの種には微量のアミグダリンという物質が含まれている。この物質は動物や人間が食べると体内で加水分解され、シアン化合物(シアン化水素など)が生成される。シアン化水素は青酸のことで、中毒となると死に至ることもある猛毒だ。
 リンゴやサクランボの種以外にも、バラ科サクラ属の果物の種には同じようにアミグダリンが含まれている。バラ科サクラ属のフルーツには、あんず、梅、スモモ、桃、プルーン、ネクタリンなど、果実の真ん中に一つだけ大きな種が入っている核果の種類が多い。
 ただし、一度に数百個食べると健康に影響に出るというレベルなので、リンゴやサクランボの種を間違って飲み込んでしまってもそれほど心配する必要はない。
 気をつけたいのは、シアン化合物が高濃度に含まれる青梅とビワなどの種などを粉末にしてビタミンB17と謳っている商品。青梅は梅干し、梅酒などに加工することでシアン化合物が分解される。また、ビワの種ががんに効くという説があるが、医学的には否定されている。