何故日本製のワクチンがないのか?
20年以上にわたる長い下積みの
基礎研究と臨床応用研究が中断してしまっていた
日本は今のところ海外の3社ほどから新型コロナワクチンを入れています
その総額8千億円とも言われています
仮に8千億円の研究費があったら
優秀な日本の製薬会社や研究機関だってワクチン開発ができていて
今頃は新しい薬が出来ていたはずだ
なぜ
今のような状況になってしまったのか?
科学技術に優れていながら
日本は新型コロナワクチンの開発が大きく出遅れることになったのか?
一番の原因は
2009年から3年3か月続いた民主党政権にある
「2位じゃダメなんでしょうか?」
という名言で知られた事業仕分けが行われた
あの発言自体まったく科学を知らない人の発想でした
その事業仕分けによって
基礎的な研究費に関する予算がことごとくカットされてしまった
「有事など日本で起こるはずがない」
という発想で
万が一のために準備していた医療分野の基礎的な研究の予算もカットされてしまった
それが今に云った原因である
民主党政権では日本にあった韓国の美術品が譲渡されたこともあった。違法な生活保護受給が増えたり、韓国産の海産物の無審査により日本であつこちで食中毒が起きた。朝鮮学校への授業料免除だったり、と韓国に対する優遇処置、思い出しただけでも色々あり、安倍政権で韓国産海産物の検査を徹底、さらには公共事業への増額など立て直しに貢献していた。安倍総理の外交では日本を売り込む事として日本企業の人たちも同行していた。政治を全くしらないがこの程度は知っている。野党共闘とか言っているが2度と立憲民主らに政権をまかせられないだろう。高市早苗氏一本で日本の未来を見えるようにしてほしい。
高市早苗氏出場表明会見でTBS報道特集・膳場貴子 がやらかす
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。