夕日が燃えている
三日間実家に帰っていました
施餓鬼法要
新盆
、、など、妹たちと相談、、、
提灯祭りはコロナで中止
ひとり暮らしが最高!!
っていっても、人間関係の繋がり、親戚付き合いはゼロにはできない
まあ、いずれゼロにはしたい
やる事だけはやらないと
生前、おふくろが会うごとに小言を言っていて
それをメモしていた
施餓鬼法要はどうのように行うとか
坊さんにはお布施はいくらだとか
車代はいくらだとか
ホントいに助かる
ひらがなしか書けないおふくろの「遺書」のような紙があった
読むのに苦労するが涙が止まらない
コロナで生きているおふくろには会えなかった
*特別に一人だけ許されます。途中で変えることができない。
入院している病院で妹の連絡を待つ
、、
なんか、悲しい
年を取っても世間知らず、勝手気ままに生きた罰だろう
今日の夕焼けはきれいです。明日から雨のようです。
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