家族に病人がいるときには、笑えない
ちょっと不見識なことをいうように
思われるかもしれないが、
こうゆときこそ「笑うこと」を忘れないでもらいたい。
家族に病人がいるときは、それも軽くはない病気で苦しんで
いる人がいるときには、とても笑えたものではない。
それはわかるが、あなたがつらそうな顔をしていれば、
病人もつらいきもちになってしまうものだ。
あなたが優しく微笑をかけてあげることによって、
病人の心も明るくなる。
それを忘れないでほしい。
病気は辛い、軽くないときはさらに、もっとつらいです。60歳で副腎ガンの告知、今の医師は簡単に患者に話す、当たり前のようにだ。戸惑った。妻と涙した。けど、受け止めるしかない、落ち込んでもどうする事も出来ません。やっぱり、明るい気持ちが必要です。
野菜は白菜しかないので白菜のパスタと作りました。適当に作ったけど、以外と旨い。コーンがあったので入れました。
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