ぼっちのブログ

シニアだって色々したい。

ミャンマー 日本人ジャーナリスト起訴

=軍によるクーデターが起きたミャンマーで、治安当局に拘束されていた日本人ジャーナリストが3日、起訴されたことが明らかになりました。=


こんな記事がありました。


ミャンマーの一番の支援国家が日本です。


「早期釈放を求めていく」の一言。


有事の時に何もできない日本。


国民の安心、安全が第一ではないのか!


経済制裁発令とか、何かしら行動を起こすべきではないのか!


コロナ感染で


TVからは相変わらず、おかしな発言ばかり。


地上波を使い国民を洗脳している。


医者でもないおかだはるえ氏はコロナの女王と呼ばれるまでになった。


相変わらず同じ発言、


たまがわとおるさんも同じ、お札を触ったら手を洗うとの大臣の


発言に外国の例をだして、感染する確率は1万分の一にもならいから


そんなことよりも経口感染の方が多いのだからそっちの方が重要と。


お札が汚いのはたまがわとおるはわからないのだろうか?


大腸菌だらけです。


誰が触ったかわからないお札はばい菌だらけ。


ワクチンの開発が遅れる日本は国民の責任でもある。


ワクチン接種により死亡、または後遺症が起こることがある、


そのことで遺族が医師を訴えることで薬品会社は開発により慎重になる。


日本政府が許可しないのにはそのような事情がある。


「アビガン」がいまだ承認されていないが


外国では重宝がられて使用されています。


今もインフルエンザワクチン接種で死亡することがあります。


どんな薬でも100%安全はない。


砂糖、食塩も少量なら何ら問題はないが大量に摂取したら=死ぬ。


勤め人だった頃に会社にクレームがあった。


ある商品に砂糖の代わりに人工甘味料を使た。


カップゼリーなんですが人工甘味料で甘みを出した。


それを食べた幼児が下痢をして、入院したと。


色々調べた結果、人工甘味料が原因と判明。


体重当たりの摂取量で下痢を起こすことがわかった。


子供の頃「チクロ」という甘味料があったが発がん性があるという事で使われなくなった。


安全と立証されている添加物でも100%安全ではない。


現在使われている食品添加物も結構ヤバいのが普通に使われている。


たくあんの黄色い色を出すのに黄色4号とか。。


=現在、日本で食品添加物として認可されている合成着色料は12種類(赤色2号、赤色3号、赤色40号、赤色102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、緑色3号、青色1号、青色2号)。=


=合成着色料の多くがタール色素です。
タール色素はコールタールから化学合成されたものですが、その初期から発がん性が知らていたいわくつきの着色料です。


現在はコールタールではなく石油製品を原材料にしており、危険はなく安全であるとして認可されていますけども、そもそも非常に分解されにくい化学物質でもあり、発ガン性や遺伝子への悪影響(胎児の奇形など)などの疑いが拭いきれません。=


皆さんはどう思われますか?





苺の花が咲いたが果たして実がなるのか、気がかりです。