少食の効能
少食の効能ってどんなことでしょうか?
免疫力が上がり
万病の予防や改善につながる
コロナワクチン接種はコロナに対する免疫力を高めて感染しても発病しないと
いう事ですから日ごろから免疫力を高める工夫が大切になる
何故免疫力が空腹で上がるのか?
お腹がいっぱいになると
血液中にも糖や脂肪やたんぱく質 ビタミン ミネラルなどの栄養素があふれ
それらをたらふく食べた白血球も満腹になると
外からばい菌が侵入してきようが
体内にがん細胞ができようが
白血球は殺菌しようとしない
逆に
空腹時は血液中の栄養状態も低下して
白血球も空腹になるので
病原菌やがん細胞食べて殺菌する力が強くなる
つまり
免疫力が強くなります
病気を治す力=免疫力を上げなければいけない時は食欲がなくなる
病気を治る力を高めるには
毎日いかに空腹時間を作るかが大切になってきます
「腹八分目に病なし 腹十二分に医者足らず」
昔から腹八分目と言いまうがちゃんとした理由があるんですね。空腹が免疫力を上げる、理屈を知ると空腹も我慢ですね。もちろん、適度な運動やバランスの取れた食事あってです。
食べてはゴロゴロの生活では免疫力が高まる事はありません。
フランス留学は35年前で30歳の頃です、自撮りの写真は少ないです、ここは北フランスの「サンマロ」だと思います。海沿いに巨大な塀に囲まれた要塞都市で外敵から守る工夫ですかね。塀の周りのを散策しているところです。
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