ドラマ アプリで恋する20の条件
本田翼主演のドラマ「アプリで恋する20の条件」
ユーチューブ動画で見た。
内容は
イベント会社に勤める加瀬妙子(本田翼)は、いつも“選ばれない”人生にうんざりしていた。
知り合いのカフェ店員・高木遥斗(野村周平)の勧めで“マッチングアプリ”を始める妙子。アプリの達人を自称する遥斗の教えで、遂に好条件の男・長谷川誠(杉野遥亮)とマッチングするが、イケメンなのに不愛想で、口が悪い誠への印象は最悪で……。
一方、「ヤリモク(=性行為を目的とすること)」を公言する遥斗だが、アプリで出会った美しい女性・三上咲子(鷲見玲奈)の思わせぶりな態度に振り回される。
妙子の上司・糸川弘樹(濱津隆之)も妻に逃げられた寂しさからアプリで女子大生・島田実日子(山本舞香)とマッチングするが、実日子の目的は「メシモク(=食事を奢らせることを目的とすること)」で…。
それぞれの想いが交錯する中、遂に決戦の日が。3組の男女の恋の行方はー?
45分だが結構楽しめる。
その中で「ヤリモク」「メシモク」と年寄りには何のことやら、今の若者は
合コンもなく飲み会もない現代の男女がリモートで繋がる新たな出会いの場が
マッチングアプリのようだ。
マッチングアプリの世界で男も女も自分をよく見せるために自分の画像をもったり
よりよく見せり為に履歴をもる、ある意味化かしあいである。
今の若者の実態をうまく揶揄したドラマになっていると思う。
マッチングアプリが社会的に問題になっているのが「犯罪」だ。
高校生と偽り若い子と出会おうとする中年男とかで性犯罪や殺人事件に発展するケースは
毎日のように報道されている。
登録するには個人情報を提示しなければならない、免許書の画像を送り
了承される場合もある
犯罪を起せばすべてがさらけ出さるのをわっかっていないのだろうか?
マッチングアプリは今の時代にあったツールには間違いないがうまく使いこなす
必要がある。
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