12月23日
余命宣告受ける
12/22は妻と共に先生と今後の治療について話をした
余命宣告2カ月と先生の口から出た
8月から数えて来年の2月で半年となる
8月の時点で余命半年と判っていたのなら
もっと早く話して欲しかった
ただし、抗がん剤治療を全くしなかった場合だ
今回抗がん剤治療を行う、やらないは患者のアナタ次第ですと
やるということで、承諾書にサインした
抗がん剤治療は危険がともなうということ
他の病気にな事もある
体力が回復していない状態で抗がん剤治療は
リスクが伴うと言うことだ
先生の話をうなずくだけだった
私はある程度覚悟はしているのだが
妻が心配だ
その後に控え室で妻と1時間くらい話をした
気丈に振る舞う妻だが
心の中はさぞかし辛いことだろうと想像はつく
身辺整理の時間が欲しい
セラヴィ
これが人生なのだろう
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