ぼっちのブログ

シニアだって色々したい。

中国の専門家 ブチャの殺害は「ウクライナ側が」

一方的な情報だけでの判断は危険であると思う


ウクライナのネオナチの存在が表に出始めました


ウクライナの新露派の住民の弾圧が何年も前から


行われてきた事実を


日本のマスコミは報じない


世界各国の国の置かれた状況は違います


戦後80年近くなろうとしている日本は


世界でもまれな平和国家です


まさに「平和ボケ」した日本です


その平和ボケした日本人が


戦争は軍人に任せて一般市民は逃げろと


発言する輩がTVから日本中に発信して


ウクライナ人に呆れられていた


戦争という根本的なことを全く理解していないのだ


早く「平和ボケ」の考えを改めないと


日本の将来は中国人によるウイグル自治区のジェノサイドと


全く同じ道をたどることになるのでは?





ソースから


ウクライナのブチャで多数の民間人の遺体が見つかったことについて、ロシアの国営メディアは「ウクライナ側が殺害した可能性がある」と指摘する中国の専門家の見解を伝えています。


 中国の軍事専門家・宋忠平氏:「ロシア軍に共感し、協力した人々がウクライナ側に殺された可能性がある」


 SNSに1000万人以上のフォロワーがいる中国の軍事専門家・宋忠平氏は4日の投稿で、ブチャでの殺害の責任はウクライナ側にあるとの見方を示し、「ロシアがブチャで虐殺を行う必要はない」との持論を展開しました。


 また、映像が偽物である可能性も指摘し、「ゼレンスキー大統領は俳優で演技がうまい」と述べました。


 ロシアの国営テレビはこの宋氏の動画を放送し、「中国の専門家が西側のストーリーに疑問を呈した」と紹介しました。そのうえで、ブチャでの状況はウクライナ側の捏造(ねつぞう)だと主張する根拠の一部にしています。