近い将来、シニアの9割が生活困難者になる可能性。。。
恐ろしい話をニュースなどで耳にします、
病気と貧困は似ている
どちらも進行してからでは回復するのが困難だからです。
そして、手遅れにならないために大切なのは、
病気は定期検診、貧困の場合は行政サービスを上手に利用することです。
シニアの中には「受ける必要はない」と言って
行政サービスを敬遠する人がいるようですが、
自治体が自分たちのため行っているものです。
親切に教える自治体は少ないですから
どのようなサービスがあるのかを自分で調べる必要があります。
「行政の世話にならない」と頑張りすぎず、
もう少し気楽に利用して楽ちんな生活を目指しましょう!
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