アンチエイジング。。anti-aging
最近よく耳にします
「抗加齢」と訳され1990年ごろから米国で始まった新しい医学分野です
「老化」という言葉には「老い」「老人」「その先に死が待っている」
というイメージが連想されるので
抗加齢=アンチエイジングという言葉が用いられ始めた
25歳を過ぎると誰もが身体機能や内臓機能が衰えます
その頃から「老化」が始まっています
老化の症状として 筋肉の低下や骨 関節の異常 白内障や物忘れなどが上げられる
病的老化を積極的に防ぐこと
または治療することがアンチエイジング医学の目標です
年をとっても良好な身体機能と精神状態を維持している高齢者は
「上手な年の取り方」をしてということです
老いる事は当たり前ですが元気で老いていく、誰もが願う事ですが世の中そう上手くはいきませんね、身近で「死」に接種る機会が増えました。自然の流れとして受け止める以外ありませんね。人の数だけ生き方があります。ですから、自分なりの生き方を見つけて精進するに尽きるのではないでしょうか。
91歳で亡くなった母の一周忌はお寺で行いました。人口減少で葬儀のやり方も変わってきています、時代の流れしょうか?
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