毎年約40万人がガンにかかり

33万人余りが亡くなります

10年後には約50万人がガンで亡くなると統計が出ています

実に死亡する日本人二人に一人がガンが原因となる計算です

前にも話しましたが

「副腎ガン」の告知を受けて

手術する段階まで来ましたが

結局　手術しませんでした

あれから6年目ですが現在も元気です

昨年亡くなった母の死因は「副腎ガン」でした

死亡欄に「副腎ガン」と書きましたが

少しショックでした

以前はがん告知は親族だけで本人には知らせませんでしたが

今は簡単に患者さんに伝えます

患者は素人なので何が何だかわかりません

再検査で腫瘍が大きくなっていない

それだけの判断で手術をしなかったという事ですが

しなくもいい手術を金を稼ぐために行っていると勘繰ってしまいます

手術は患者さんの負担が大きく

体力をつけてから手術を行う事もあるようです

素人は本を読んで知識を得るしかありません

癌細胞は誰にも体の中にあるという事です

もどきのガンを多いという事です

これだけ医療が進んでいて手術をして助かったと報道されています

それなのにガンで亡くなる方が多い事に矛盾を感じます

人間ドックも毎年していましたが

今は1年おきにしています

理由は放射線です

レントゲンはある意味小さいけれど被ばく思っています

癌になるリスクは高いと思っています

個人の考えです

お前の考えはおかしいよ

そうかもしれません

ですが

癌になったら治療はしなくも良いと思っています

抗がん剤で苦しむより

穏やかに過ごしたい

痛みを和らげる注射で良いと。。

昨日虹を見ました、夕方の虹です、10分くらいで消えてしまった。