ぼっちのブログ

シニアだって色々したい。

高梨失格は「ルール通り」 渦中の検査者、関与否定

最低の冬季オリンピックです。


すべてが利権で動く。


選手は4年間この日のために努力してきました。


何故?失格者を出すのだろうか。


競技前に違反があるのならば、ユニホームを変える指示を出すのが


選手優先ではないだろうか。


それと、アジア人に特に日本人に対して厳しい点を付けるのは


白人優位主義ということである。


日本人が得意種目はルール変更が実に多い。


ジャンプでは板の長さの変更、水泳でもありました。


柔道しかりです。


審判員が競技経験者ではないというのはいかがなものなのか。



ドレミファ教室  ゆきあそびの  まき   語り手、牟田梯三 ネジクマくん 山崎唯 子どもたち 栗葉子 菅原政子 白川澄子 合唱、杉並児童合唱団

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ソースから


北京冬季五輪ノルディックスキー・ジャンプ混合団体で、日本の高梨沙羅ら女子選手5人がスーツの規定違反で失格となった問題を巡り、「極端に厳しい」検査を率いたと指摘されているフィンランド人の主任検査者ミカ・ユカラ氏(58)が14日までに共同通信の書面インタビューに応じ「現在のルールにのっとって行われた」と検査の正しさを強調した上で、女子の検査への直接的な関与を否定した。


混合団体の後、ユカラ氏が日本メディアのインタビューに応じるのは初めてとみられる。