ガンの告知
昔と違ってガンの告知は当たり前になっている
人間ドックで異常が見つかり
かかりつけの病院で検査、さらに紹介状を書いて貰い総合病院へ
総合病院ではベルトコンベアに乗るように検査が進んでいく
副腎に5センチの腫瘍があるとのこと
妻を同席して、医師と面談
手術の段取り、日にちを聞かされる
意見を述べることもなく進んでいく
これが今の病院のあり方なのだろう
。。。
ガンの告知はけっこう辛い
。。
結論を言えば手術は色々あってしていない
あれから6年が経つがまだ生きている
60歳の時に死にかけた話。。。
昨年母が亡くなった
死因は副腎ガンだった。。。
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